シコ助です。noteの有料記事を書きました。
内容は『花火大会の混雑を避け楽に会場アクセスする方法』です。花火大会以外にも交通規制が混み合う場所へアクセスするのに使える方法です。多くの人が真似をするとこの方法が使えなくなってしまうので有料記事としています。
以前は混雑を避けるために花火大会が終わる手前で電車に向かっていたのに、花火大会を最後まで鑑賞して人の流れとは違う方向へ歩き出すという何とも爽快感のある技です。
以下noteの無料記事部分です。
ひた隠しにしてきた花火大会の混雑を避け楽に鑑賞する方法を公開|Laughmaker|note
今年も各所で花火大会が開催され、夏の風物詩を味わうことになりますが、大好きな花火大会と同時に大嫌いな人の混雑を味わうことを思うと気が引けてしまいます。
特に花火大会会場までのアクセスですが、電車は超がつく程の満員電車、夜であっても汗が吹き出し人と密着することに嫌気がします。
帰り道は花火終了と同時に人がごった返し、最寄駅に到着することさえ困難です。お酒の匂いも相まって控えめに言って地獄です。
子連れのシコ助は電車で花火大会に行くことを諦めておりあれこれ悩んでいました。
花火大会を混雑回避して見たい
例えば友人の家から花火が見えたり、近くのマンションの屋上から花火が見えるのであればラッキーです。
ただ中々都合のいい場所に住んでいる友人はいないし、いたとしても一箇所の花火大会を楽しむだけです。(もっと沢山の花火大会を楽しみたい)また、会場から少しでも距離が離れているだけで花火はビミョーになるのです。
会場の屋台を見たり、花火放送が聞けるほど近いことが花火大会を楽しむ条件です。ということで会場に足を運ぶことが絶対条件なんだなぁとつくづく思います。
マイカーやタクシーでのアクセス
自分の車を持っている人は会場までのアクセスが困難なことを知っていると思います。コインパーキングなど駐車場がなく、路肩に止めての鑑賞など不可能です。交通整理のおじさんが沢山いるうえ、車両規制があり、渋滞しまくっています。渋滞中の車から鑑賞する人もいるようですが、やはり会場で楽しむべきでしょう。
タクシーも会場へのアクセスを拒否されたり、電話も繋がりません。そもそもタクシー自体捕まえることが至難の業です。
花火大会の混雑を避けて会場へアクセスするコツ
まずは車を用意します。マイカーがない人は、レンタカーを借りる必要がありますが、レンタカーだとほとんど予約でいっぱいです。
そんな場合はカーシェアリングを利用します。
レンタカーだとレンタカー屋近くの人間がライバルになります。レンタカー屋は駅の近くに位置しているのでその駅にアクセス出来る多くの人と予約を取り合うことになります。
なぜカーシェアリングを勧めるのかというと、カーシェアリングだとその駐車場周辺の人と予約の取り合いなので比較的予約が取りやすいです。
タイムズカーシェアリングは車両台数が圧倒的に多くてオススメです。https://share.timescar.jp/
次に駐車場の問題ですがこれは次の裏技を使っています。
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以降はnoteに記載してます。
ひた隠しにしてきた花火大会の混雑を避け楽に鑑賞する方法を公開|Laughmaker|note
素晴らしい夏の風物詩を!