Blinkというタスク管理アプリが結構使えるので特徴と使い方について紹介したいと思います。
Blinkの特徴について
Blinkはタスク管理アプリの位置付けにありますが、見た目が珍しいだけに使い方や用途が一目ではわからないものです。
Blinkの最大の特徴は、そのタスクの置き方です。通常タスクは縦に一列並ぶものですが、B linkはシンプル文字列のように並びます。区切りはあるものの文章の並びのようなシンプルさです。
それでもしっかりタスク管理が出来てしまうのがすごいところです。
Blinkの使い方
シンプルにタスクを入れていって、完了していくっていう使い方が出来ます。
一画面に多くのタスクが表示されるため、視認性が高く重要度や緊急度などを一瞬で区分付出来ます。
例えばシコ助の場合スーパーに買い物に行った際に効果を感じてます。
①買うものリストの順番
②スーパーの買い物の動線
この二つは当然違う順番で並んでます。
①のリストが肉→キャベツ→トイレットペーパーの順で並んでるのに対し、②スーパーの買い物の動線はまず野菜コーナーから始まります。
こんなタスクの場合はBlinkの視認性が効果を発揮します。
こんな感じで並んでるので、カゴに入れたものから
色をつけて行けばいいのです。
これが通常のタスクアプリでやると全然使い勝手が違うことをやってみると分かると思います。
色は青、赤と選べるので色々な使い方ができるわけです。
まとめ
Blinkはタスク管理のようなTODOの並びとしても使えるし、普段気をつけておきたいことや、ちょっとしたメモ、読むとワクワクするようなこと、いつか行きたい場所など雑多な文字を書いておくと便利です。
タスク管理とそのほかをアプリで分けるのも、どちらかのアプリを開かなくなったりしてたのでBlinkにまとめてあげるのが便利かもしれません。
行きたい場所、考えること、忘れたくないこと、念頭に置くことなど色々頭の中が大変な時にぜひBlinkを使って書き出すと良いと思います。きっとその視認性の良さから、またキーワードが目に止まり次に繋がるアクションが取れることでしょう。
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