本屋をフラフラをあるいていると必ずいっていいほど、懸賞のコーナーがあります。だいたいクロスワードと一緒に陳列しているもので、今まで一度も読んだことがなかったのですが、ふと気になりパラパラ中身をみて懸賞なびという本を購入してみました。
懸賞とはハガキ、若しくはインターネットでアンケートに応募して賞金や商品がもらえるというもので、こういった本が長く陳列されているということはある程度一定の読者、懸賞生活をしている人がいるのでしょう。
よくよく考えてみると懸賞ってよく目にします。
オープン懸賞
例えばテレビを見ているとこんなワードを耳にします。
番組の最後にキーワードを発表!Twitterのハッシュタグに〜をつけてつぶやいた人から100名様にプレゼント!
こういった懸賞はオープン懸賞といって誰にでも応募ができるものです。
クローズド懸賞
またオープン懸賞とはちがって、例えば
〜の商品を購入、バーコードをハガキに添付して送ると〜が当たる!
といったような懸賞はクローズド懸賞といって商品を購入した人だけが応募できる限られた懸賞なのです。
ワクワクが欲しいなら懸賞生活
仕事の合間に懸賞なびを読んで簡単なものから懸賞に応募してみました。ほんの数分で終わるものがあり、仕事のリフレッシュ程度に手間なくできます。発表の時期をGoogleカレンダーに登録して、再び仕事にもどり、また休憩時間で懸賞に応募するというループにハマりました。笑
あとあと感じたのが応募してから当選日までワクワクすることが出来て、結構楽しいのです。妻に「明日当選日で当選したらルンバが我が家にやってくる」なんて声をかけたり、当日はソワソワするスリリングな日常に変えてくれます。
仕事の合間、家事の合間に生活のアクセントとして懸賞を応募し、ワクワクする時間を過ごすというのも生活を楽しむコツなのかなと思いました。
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