今週のお題「バレンタインデー」
今年も早いものでもうすぐバレンタインです。
若い時は電車の中でバレンタインチョコを紙袋に抱えたイケメン2人がニヤニヤ話している場面に遭遇し、『ぐぬぬ、、』と久々に声にならない悔しさが込み上げてきたのを覚えています。
そんなイケメンに負けずにこのバレンタインの日に虚しさ無く、気持ちよく確実にチョコを食べる方法を紹介します。
バレンタイン廃止よりも回避
毎年この時期にバレンタイン廃止運動みたいなものが繰り広げられますが、廃止を訴えるよりも個人プレーで回避し、逆にチョコレートを楽しむ日として捉えています。
チョコレートを貰えればそれで嬉しいし、貰えなくても気持ちよくチョコレートを食します。
ただあくまでも『虚しさを回避』することが重要なのでバレンタイン直近でチョコレートを自分で買う行為は避けます。
ゴディバ貰いたい、、
バレンタインにはチョコと虚しさを癒すウイスキー
チョコレートは既に購入しており、同時にウイスキーも手に入れてます。
ウイスキーボンボンがあるようにチョコとウイスキーは愛称がよく、チョコの甘くほろ苦い優しさとウイスキーの刺激がたまらないのです。
そしてこれこそ虚しさを抑え、楽しくバレンタインをアイテムです。
ウイスキーとチョコの食べ方
冷やしたグラスに大きめの氷を投入してウイスキーを注ぐロックかストレートがあいます。
ウイスキーが苦手な人はウイスキーを冷凍で冷やしてみることをオススメします。冷凍庫に入れても凍ることなくトロッとした状態になります。
みやび on Twitter: "ウイスキーを凍らすというのを教えて貰って試したらハイボールがよく冷えて美味しい"
わりとやってる人はいるみたい。
慣れてきたらロックやストレートにも挑戦しましょう。
チョコにあうウイスキー
サントリーのウイスキーは初心者にもオススメだしコスパ良い。
アバフェルディは飲みやすいし、風味が独特です。チョコにはもってこい。
チョコレートは基本的にビターも甘いのも揃えておきましょう。交互に欲しくなります。
チョコとウイスキーで上品な時間を
チョコの甘さ、ほろ苦さをウイスキーで流し込む、こんな格別な時間はありません。
次第に酔いがまわり気分が高揚し、バレンタインの虚しさなんて微塵も感じなくなります。
そして上品な時間を過ごした高貴な人間になったようで、バレンタイン以外の日にも試したくなります。
ここ最近2週間に1回はチョコウイスキーをしてしまうシコ助でした。
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